プレゼンテーション研修の修了
公開日:
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個人チャレンジ, 小さな会社のブランディング, 経営者としての学び
約半年に渡るプレゼン研修が終了しました。
私たちオオスミでは、様々な場面でプレゼンテーションを行います。
お客様を訪問し、私たちの提案を発表する場、
分かりにくい法律や条例を分かりやすく説明する場、
調査・分析を終え、次の対策を提案する場、
そして、私たちの仲間になってもらう学生さんたちに会社をPRする場・・・
様々な場面でプレゼンテーションを行いますが、
私たちはあるとき気づいたのです。
内容、コンテンツ、報告レポート、対策案など、これらは私たちはプロフェッショナルとして説明ができます。
でも、その伝え方によっては、全く伝わらなかったり、分かりにくかったりすることもあるということを。
だから私たちは学ぶことにしました。
プレゼンテーションを。
つまり、話すこと
そして
聞いてもらうこと
ここを我々もプロに習うことを決めました。
半年間の成果を
9月13日(火)に発表します。
500人も入るホールで、最終発表を行います。
とても緊張しますが、
教わったことをアウトプットすること、
形にしていくことがなによりも大切。
テーマは、「地球と仕事と家族」
11名のオオスミの仲間たちと、
賛同していただいた10名の社外の方たちが1日かけてプレゼン発表会を行います。
果たして
伝説のスピーチは生まれるのか?
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