不都合な真実2
ドキュメンタリー映画『不都合な真実2』を観てきました。
世界経済の発展と、先進国・途上国の思惑、そして政治の世界について環境の視点で改めて考えることができました。
経済価値を高めることに夢中になっている人類への警鐘。
自然・環境に対し敬意をはらい
かけがえのない惑星地球に、人類は住まわせてもらっていることをもう一度考えなければならないと感じました。
500名収容の映画館に、10名も観客がいないということも、
環境問題に対する認知度や意識が高くない現状を感じました。
でも、それを高めるのは誰か?
それも、私たちの仕事の一部です。
COP23が閉幕し、日本がどこへ向かっていくのか?
CO2の問題、原発の関わりについても課題は山積み。
我々はどう立ち向かうべきなのでしょうね。
それとも・・・
べき論ではないのかな?
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