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海のプラゴミ拾い

先週の日曜日、神奈川県の大磯漁港から平塚までの海沿いを歩いて、プラゴミ拾いのボランティア活動に参加してきました。主催はNPO法人 海の森・山の森事務局の豊田直之さん。オオスミ社の社会貢献活動や、雑誌ゼロクロニクルでも何度かコラボレーションしている方です。

この日は暖かな快晴の日曜日となり、多くの人が海岸に出ていました。私たちは、配布された袋に、プラスチックゴミと、煙草の吸殻をメインに落ちているゴミを拾うという作業をしながら歩きました。

今回参加して、ゴミには二種類あるということを感じました。一つは、意図せずゴミになってしまったもの。風で飛ばされたり、川から流されて海にたどり着いたものなど。もう一種類は、意図して捨てられたもの。後者は言語道断ですが、私が注目したいのは前者。悪気はなくてもゴミになってしまうものが多いということです。

洗濯ばさみや壊れたベンチなど、大小のプラスチックの塊が海に運ばれ、波や岩に当たって砕け、軽いものは海岸に打ち上げられたり、外洋に旅立つものもあります。そしてそのほとんどは藻や他のゴミと絡まり合い海底に沈んでしまいます。これらの量は想像を絶するものであることは間違いないでしょう。

誰かが悪い、誰かが捨てた・・・ではなく、自分自身の身の回りからゴミになってしまっているものがないか?と考えて行けば、もっともっとゴミは少なくなるはず。

良い環境は、自分自身で作らないといけないな、と気づく一日でした。

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株式会社オオスミ代表取締役社長 1966年横浜市に生まれる。学校卒業後、バブル期に一部上場企業に就職。その後、建築設備業の営業職を経て、現在のオオスミに入社。2003年に代表取締役に就任。先代から引き継いだ組織の経営方針転換中に、リーマンショックの影響で経営の厳しさに直面。その後、社員と共に“使命”を確立し経営の立て直しを図り現在に至る。

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