*

梓川のきれいな水にびっくり

公開日: : (休)豊かな自然環境

北アルプス涸沢まで行ってきました。

とにかく驚いたのは梓川の水のきれいさです。

上高地から涸沢までの間、圧倒されっぱなしでした。

 

地球の直径を1mの球体とすると、生物が利用できる淡水はたったの5ccだと言われています。

水は地球を循環しているもの。

濾過・フィルターにも限界はあります。

循環の恩恵を受けている人間の一人として

水を守り続ける仕事を、さらに頑張って行きたいと強く願う旅となりました。

 

 

2017-09-09 09.25.40 2017-09-09 11.51.17

関連記事

竹林と猫

徒歩で会社へ。普段とは違う道をゆっくり歩く。こんなところあったんだ!?と発見と驚きの連続。

記事を読む

ボルネオ島の雲

これは、2008年6月にボルネオ島(マレーシア)で撮影した写真です。 会社の40周年社員旅行は

記事を読む

土曜の朝のひとっ走り

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 土曜日の朝、自宅から自転車に乗って会社まで行き

記事を読む

なぜ山に登るのか?

なぜ山に登るのか? なぜなのでしょう? 私の場合 きれいな空気を吸って、景色をみる

記事を読む

あじさい救済プロジェクト(その2)

GW中、家に持ち帰ったあじさいのその後です。葉っぱに枯れが一部見えるものの、少しずつ復活し

記事を読む

葉桜と新緑

桜は葉桜となり、新緑の季節がやってきました。周囲は彩り鮮やかな様相をみせています。視線を自

記事を読む

曜日毎のブログ・テーマを決めました

何となく、書きたい時に書く、更新頻度が少ない・・・ そんなこのブログでしたが、一念発起! 曜日毎

記事を読む

千里の道も一歩から

  このところ春らしくなってきたので少し体を動かし始めました。 神奈川

記事を読む

本社外周の花壇化プロジェクト

OLYMPUS DIGITAL CAMERA CSR委員会で発案された本社の周りを花壇のよう

記事を読む

海のプラゴミ拾い

先週の日曜日、神奈川県の大磯漁港から平塚までの海沿いを歩いて、プラゴミ拾いのボランティア活

記事を読む

株式会社オオスミ代表取締役社長 1966年横浜市に生まれる。学校卒業後、バブル期に一部上場企業に就職。その後、建築設備業の営業職を経て、現在のオオスミに入社。2003年に代表取締役に就任。先代から引き継いだ組織の経営方針転換中に、リーマンショックの影響で経営の厳しさに直面。その後、社員と共に“使命”を確立し経営の立て直しを図り現在に至る。

プロフィール詳細

facebook

“美味しいコーヒーを飲む”からゴミを減らすツール「コーヒードリッパー」

noteに記事をアップしました。こちらからご覧ください。 ht

オオスミ社の自動販売機には○○がない!?

noteというサイトに記事をアップしました。こちらをご覧ください。

ブログ移行中

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。現在、ブログをnot

【10月は食品ロス削減月間〜No.1:賞味期限切れ飲料水の活用】

10月は食品ロス削減月間だそうです。この1ヶ月、このテーマを考え、自

【大角武志のNOプラスチックでやってみた Vol.013〜ちょっとまった!その洋服捨てないで!〜】

お気に入りの服の色が褪せてきてしまった。流行の色に合わなくなってしま

もっと見る

PAGE TOP ↑