*

日環協関東支部セミナーでの発表会

公開日: : It/Web, 生産性, 経営資源

pic1

一般社団法人日本環境測定協会 関東支部

長い名前ですが、私たちオオスミも所属する業界団体の関東支部です。

毎年1回、セミナーが開かれるのですが、今回は茨城県水戸市で開催されました。

 

セミナーでは、2日目のプログラムとして技術発表会が開かれ、私たちオオスミからも『分析工程管理システムの運用について』という題で女性プロジェクトリーダーの松永さんが発表してくれました。

日々入荷する分析検体を、どのように効率よく分析をしていくか?私たちはずっと大きな課題に直面してきました。人数が少なかった時代、納期が厳しくなかった時代、入荷数も多くなかった時代では、この仕事は管理者の頭の中で行う事ができました。

しかし、現在に置いてはこれは大変複雑な業務であり、人の力を頼っているだけではベターであってもベストにはできません。そこで、私たちが取り組んだのが”分析工程管理システム”の導入でした。

簡単にいえば、入荷情報、標準工数など必要な条件を入れることにより、誰が、何時に、どれくらい分析を行うかの指示ができるシステムです。

一番の目的は、分析技術の仕事だけではなく、より付加価値の高い提案書の作成や、イノベーション的仕事に時間を充てることです。現在、目の前の分析の仕事があまりにも忙しく、そこに没頭してしまう傾向があります。もちろん、大切な、そして重要な仕事です。しかし、どうやったらもっと本来エンジニアが行うべき開発的業務に時間を割けるか?ここがここ数年の課題でした。

まだまだ発展途上中ではありますが、今後も課題を一つずつ丁寧にクリヤーしていきたいと思います。

 

 

発表は大盛況で、立ち見が出るくらいセミナー会場が埋まりました。同業他社さんもそれぞれの方法でこの問題を解決しているとは思いますが、関心度の高さが分かります。昨年の関東支部セミナーinYOKOHAMAにて初めて発表しました続きを今回発表しました。来年は千葉で行われる全国大会にて、成果と共に発表したいと思います。

最後に、ご協力をいただいております各社様に感謝申し上げます。

 

株式会社 宇部情報システム 様

株式会社 東海テクノ 様

株式会社 エイビス 様

 

関連記事

マネジメント(自分を支える学び・その7)

私には、自分を支える”学び”が7つあると書きました。 そのうちの最後の一つ、大変重要な学びが”

記事を読む

人財募集と新動画撮影

私たちは、オオスミの使命に共感してくれる仲間を募集しています。 それは、学生さんにとって、初め

記事を読む

令和2年(2020年)入社式

本日、新卒新入社員の入社式を行いました。今年は、九州、四国、静岡から迎えることになりました。昨今の

記事を読む

新たな仲間とともに ~2018入社式~

  2018年(平成30年)4月2日 オオスミに新たな仲間が加わりまし

記事を読む

ロゴ誕生秘話

瑠璃紺が印象的な地球のロゴ!   何度か目にしていただいているのではないでしょ

記事を読む

昇給昇格発表会2016

今日も本社大会議室からのブログネタです。   昨日は、昇給昇格発表会の日でした

記事を読む

平成29年度 第9回安全大会を実施しました

第9回安全大会を実施しました。 今年も多くの協力企業さまにご参加いただきました。 働く職場で

記事を読む

明るい道沿いに

オオスミ社CSR委員会の発案で会社の周りを植物でかざります。植物だけじゃなく、様々な趣向を凝らして

記事を読む

リファーラル・ビジネス(自分を支える学び・その5)

リファーラル【referral】(紹介) 売上を伸ばす一つの方法として、リファーラル・マーケテ

記事を読む

ホームページをリニューアルしました

株式会社オオスミのサイトの見た目と一部の構成を一新しました。 webやIT関連の進歩は

記事を読む

株式会社オオスミ代表取締役社長 1966年横浜市に生まれる。学校卒業後、バブル期に一部上場企業に就職。その後、建築設備業の営業職を経て、現在のオオスミに入社。2003年に代表取締役に就任。先代から引き継いだ組織の経営方針転換中に、リーマンショックの影響で経営の厳しさに直面。その後、社員と共に“使命”を確立し経営の立て直しを図り現在に至る。

プロフィール詳細

facebook

畑仕事(DAY 0)

コロナ禍で、私自身の考え方が少し変わったことの中で、「食」に関するこ

おにぎりアクション

おにぎりを食べてSNSでハッシュタグをつけて投稿すると、アジアやアフ

リユースボックスでリユーズ

企業・法人としてお客様に資料などをお送りするときは、新品のき

着るものもサスティナブルで選ぶ

地球環境を考える。環境保全のために本業で尽くす以外に、日常生

エコな移動手段

車、バス、自転車、徒歩・・・移動手段にはいろいろありますが、今日はバ

もっと見る

PAGE TOP ↑