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コーチング(自分を支える学び・その3)

公開日: : 経営者としての学び

【コーチング】

私の場合、コーチがいるおかげで人生が有意義なものになっていると実感しています。

コーチという存在は、第三者の他人ではなく、心の中にいるもうひとつの自分です。

だから、アドバイスや、カウンセリングをしてもらうのではなく、

自分の心を整理するために、様々な視点の問いかけをしてもらうのです。

時には、自分自身を離れて見たり

時には、自分の心に寄り添って近づいてみたり

時には、地上にいる自分を空高くから俯瞰してみたりするのです。

ですので、明確な悩みや、ある特定の事象について整理することができるのはもちろんですが、

なんだかわからない心の中でモヤモヤや、

頭の中でこんがらがった紐をほどくようなこともできるのです。

 

 

これだけ自分自身と向き合い、

自分の内面をさらけ出すのですから

当然、信頼関係が築かれないと、コーチングのセッションはできません。

この殻を脱するまでに多少の時間がかかるかもしれません

 

 

経営に携わる身として、

誰にも話せないことや、

トップマネジメントとして、自分自身で答えを出さなければならない局面が多くあります。

そんな時に利用することができるので

結果として間違った判断を行わずに済んだ場面も多々あります。

私の場合、コーチがいるおかげで人生が有意義なものになっていると実感しています。

 

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<昨年、別のところでコーチングについて書いた記事も引用します。>

一流スポーツ選手には優秀なトレーナーやコーチがついていると言われています。経営者も同じだと思います。目標を決めて、そこにたどり着くまでの道のりを計画し達成していく。この繰り返しをどのように辿っていくか!?

一人で考え、思い、悩み、進んで行くことももちろん大事です。でも、自分の中から新たな“考え”や”意図”を引き出す作業は一人ではなかなかできません。

コーチングのコーチは、アドバイザーでも、カウンセラーでもありません。時には自分の中に眠る力を引き出してもらい、時には背中をそっと押してくれる存在。そして、もし違う方向に行こうとしていても否定せず、寄り添ってくれる存在なのです。

コーチをつけることは経営者だけではなく、学生や主婦の方、もちろんお勤めの管理職の方にも有効で有用な手段だと思います。仕事だけではなくプライベートにも有効です。思い起こせば、歩き始めたのも、走り始めたのも、山に登り始めたのも全てコーチングセッションの時間で決めたことでした。大事なことは、全て自分で決めることができたたということ。

自分のコーチ以外にも様々なコーチを知っています。相性もあるかと思います。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご紹介いたします。

写真は昨日、久しぶりに場所を変えてのセッション。海を見ながらオーバーシービジネスについて考えました。

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株式会社オオスミ代表取締役社長 1966年横浜市に生まれる。学校卒業後、バブル期に一部上場企業に就職。その後、建築設備業の営業職を経て、現在のオオスミに入社。2003年に代表取締役に就任。先代から引き継いだ組織の経営方針転換中に、リーマンショックの影響で経営の厳しさに直面。その後、社員と共に“使命”を確立し経営の立て直しを図り現在に至る。

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